タイセイ核酸とは
タイセイ核酸について
大豆原料に数十種の有用微生物が創り出す有効微生物生産物質（バイ オジェニクス）です。 有用微生物産生物質バイオジェニクスには次のような特徴があります。
・ PHに影響されない。
・ 温度に影響されない。
・ 吸収が早く、素早い働きが期待できます。
・有用菌を活性化させる事で、悪玉菌の増殖を抑制します。
・核酸物質は、腸内の粘膜に必要な物質である事が確認されており、核酸を定期的に補充する事が必要と言われています。
※腸内環境が人の免疫系に多大な影響を与え、花粉症などのアレルギーを改善したり、健康な身体つくりに非常に重要な役割を果たしていることは、すでに多くの医師や学者が認めています。また最近では痴呆症への関係も確認され、更に大腸は肺がんとの関係も確認されています。 現代人の健康にとって最も大事なポイントが腸内環境と言えるのかもしれません。
「タイセイ核酸」誕生ストーリー
テレビ・パック２PMより
健康器機の代理店として日本でトップの売上を上げていた大泉社長が、5～6年程経った頃、以前は改善されていた症状がなかなか改 善されなくなってきた現状から、体の外から働きかける事も必要ですが、体の中からの改善はもっと重要である事を感じはじめていました。
当時、身体に良いとされるあらゆる健康食品を試しましたが、なかなか良い物に巡り合いませんでした。
ある時、会社の招待でアメリカに行く時の飛行機がとても揺れた事がご縁で、「核酸」を紹介してくれた方と出会う事ができました。人の出会いとは、本 当に不思議なものです。
機内で紹介されたのは、「DK酵素」（後に核酸として発売）という液体でした。
ある所では御神水として信者さんに出されている不思議な液体との話でしたが、初めてお会いした不思議な液の話を聞いただけで信用したのは、自分の心の中に「必ず日本中の何処かに私の求める物がある」という事を、常に思い念じていた事が、大いなる力に通じた事と感激しております。
今思いますと、「核酸」を世の中に広める人が私に決まっていたかの様な、本当に不思議な出会いでした。
全ての人々にそれぞれの使命があるように、私にも核酸を通じて命の尊さ、健康の大切さを広める使者として大いなる力に導かれ、決まっていたように思います。
これからも、ご縁のある多くの人達と共に使命を果たして行きます。
ビッグモーニング
注文してから私の手元に着くまでに1ヶ月以上も日数がかかりましたが、液が到着してから、早速お客様相手に実験の日々が始まりました。
使用方法も効能効果も分からなかった為、約4年に渡り、電位治療器のお客様に無償で配り実験データを取り続けたところ、先天的に遺伝子に欠損のある子供が告知されていた寿命を過ぎても元気に成長していたり、ダウン症の女性が結婚したといった、遺伝子に何らかの影響があったと思われる様な症例が多数寄せられました。
当時その必要性が注目されていた核酸に由来する物質だと感じ、昭和60年、日本で初めて「核酸」という商品名で発売しました。
発売直後から奇跡的な様々な体験談が寄せられ、口コミながら着実に日本全土に広がっていきました。
平成4年には、当時の製造元が全国区のテレビ番組で紹介された際に弊社も紹介され、爆発的な反響で電話回線が1ヶ月以上に渡りパンク状態になる事も ありました。
平成8年に大宝有限会社を設立し、大泉社長が健康の仕事を始めた発祥の地、北海道白老町に工場を構え自社生産を開始し、現在に至ります。
白老工場は、特別な技術により地場の調整が行われています。 昔でいう「イヤシロチ」と言われる気持ちの良い場として調整されたエネルギーが工場全体を包み、特殊な浄水装置により生成される良質な水と共に製造中の核酸に良い影響を与えてくれています。
白老工場
＝「タイセイ核酸」の取扱注意事項＝
【保管場所について】
冷蔵庫などには入れず、直射日光を避けて、風通しのよい場所で保管して下さい。
※ 冷蔵庫内の臭いを吸着しやすい為、臭いや味が変化したり、沈殿物が生じたりする場合があります。
【Ａ液の沈殿物について】
Ａ液では沈殿物が発生する場合がありますが、製品由来のものですので、ご使用上は何ら問題ありません。但し、冷蔵庫内や臭いの強い場所、衛生管理の悪い場所などで保管された場合には、製品由来ではない沈殿物が生じる事がありますので、ご注意下さい。
【水などで薄める場合】
水などで薄めると雑菌の影響を受け易くなりますので、お早めに使い切って下さい。
【色の変化や臭いについて】
時間の経過と共に色が濃くなったり臭いが強くなる事がありますが、これらは製品が熟成する事で起こりますので、品質的には向上していますし、ご使用上は何ら問題がありません。
【お車の運転について】
A液にはアルコール分が含まれておりますので、車の運転中などに原液のまま飲まれるのは控えて下さい。