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除菌・抗菌④ 「耐性菌」

「耐性菌」をご存知でしょうか?

読んで字の如く、耐性を持った菌です。

何の耐性かというと、抗生剤などの薬剤への耐性を持った「薬の効かない菌」です。



抗生物質の歴史は、アレクサンダー・フレミングが1928年にアオカビから見付けたペニシリンが世界初の抗生物質と言われています。
人類の医療に革命をもたらしたペニシリンは、20世紀でもっとも偉大な発見のひとつで「奇跡の薬」と呼ばれています。

ペニシリンの登場によって、今まで助けることが出来なかった沢山の感染症が助ける事が出来る様になった偉大な発明です。

その後、結核などの治療に使われるストレプトマイシンをはじめ、現在に至るまで沢山の抗生物質が開発されています。




しかし、奇跡の薬は、反面、現在では乱用され世界での抗生物質の処方の50%が不適切と言われ、WHO(世界保健機構)や日本の厚生労働省ではガイドラインを作成して適切な使用を呼びかけているのが現状です。

その理由は、「耐性菌」を生んでしまうからです。



人類が開発した抗生物質と細菌の闘いは、抗生物質を作ると、それに耐える菌が生まれ、またその菌を死滅させる抗生物質を作ると、更にそれに耐える菌が生まれるといった事を90年近く繰り返しています。

しかし、抗生物質の効かない多剤耐性菌はふえていて、医療現場では抗生物質が効かないMRSAといった菌も生まれています。



抗生物質が必要な感染症もありますが、抗生物質を使わなくても良い感染症もあり、風邪などに感染すると命が危ない持病がある方以外は、自らの免疫で自然治癒した方が一生体内で機能する抗体が作られて、自然治癒する毎に感染する菌やウィルスが減っていく方が、年を召した時に強いカラダを維持出来ると思います。



また、抗生物質は菌を死滅させる薬ですから、体内に入る事で、私たちのカラダの営みを支えている体内の微生物(主に腸内細菌)をも死滅させてしまう為、腸もれ症候群やアレルギー症状をはじめ、様々な疾患の原因にもなります。



もちろん、ゲガの治療や病気の手術の際など、私たちの日常には抗生物質が必要な場面は沢山ありますが、だからこそ必要な時に抗生物質がしっかり効くように、正しく使う事が大切なのだと思います。



そして何よりも、化学薬品で細菌を死滅させ続ける事で、菌は凶暴化して、より恐い菌が将来生まれてしまうのでは?と危惧してしまいます。



細菌は、私たちの遠い祖先であり、自然界や生物のカラダの営みを支えてくれる大切な存在です。


いつも微生物のチカラを借りて核酸を授かっている私たちとしては、細菌を敵視せず、仲良く共存する付き合い方が出来たら良いと切に願っております。



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